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教育プログラム概要
About Program

現状

各大学では既に留学生のための日本語教育を実施してはいますが、基本的に学問的な日本語が中心であり、日本語での就職活動に必須とも言えるビジネス日本語に関して言えば、講義数は大分限られ、内容的にも不足している状況です。

課題

先ず、全ての留学生に対して日本語教育を受けることのできる機会を提供すべきではありますが、総合的に見ても、機会が多くないのが現状です。
実際に日本語教育の講座を受講している学生においても、講座自体が断続的であったり、実験等で日本語教育が次第に受けられなくなったりといった難しさもあります。

解決のための教育プログラム

以上の現状や課題を解決していくため、日本語教育として、専門分野や就職活動に考慮し、就職支援と連動させていく対応が必要です。
加えて、全留学生に対し日本語教育を受ける場を提供できるよう、講義数を増加させ、受講者数の拡大を図ることはもちろん、基礎から上級へと繋ぐ継続的な講座を提供し、さらには、日本社会で活躍するための日本語教育を提供していきます。
また、その上での実践的教育として、日本人学生と共修する機会の拡大を目指していきます。

留学生と日本人の共修

教育プログラムポイント制度
Point system

愛岐留学生就職支援コンソーシアム参画大学が開催する「留学生就職促進プログラム」の教育プログラム講座(ビジネス日本語教育、キャリア教育、インターンシップ)に参加した場合、下記の基準リストに基づきポイントを付与します。
学部生は卒業までに4年間で15ポイント以上、大学院生は修了まで2年間で7ポイント以上を取得した者に、本コンソーシアムから修了証(Certificate)を発行いたします。

  名古屋大学 岐阜大学 名古屋工業大学 名城大学
ビジネス日本語

1ユニット=1ポイント

原則、1ユニット毎に1ポイント。
また、条件として出席率80%以上を設定(但し全7回の場合6回以上)

※カリキュラム外の講義において、一定の基準を満たしているものについては、ポイントを付与する場合もある。(申告制)

1科目=1ユニット
ポイントの付与はキャリア日本語教育科目のみ。

出席率80%以上を設定し、岐阜大学成績判定基準による評価に基づきポイント付与を決定する。

原則、1科目(15~16回)2ユニット、達成度60%以上で修了。

集中講義等は7~8回相当で1ユニット。

条件として出席率80%以上を設定。(全7回の場合6回以上、全6回の場合5回以上)

  • ■就活日本語:6回=
      1ユニット
  • ■ビジネス日本語:7回=
      1ユニット

※大学の正課科目については、単位数=ポイント数を付与(例:1単位=1ポイント、2単位=2ポイント)

日本語能力試験取得者:N1=2ポイント、N2=1ポイント(自己申告制)
キャリア教育

1ユニット=1ポイント

原則、1ユニット毎に1ポイント。
連続講義の場合、出席率80%以上の条件を設定。
単発の講義またはイベントの場合、参加を条件とする。

原則、1ユニット毎に1ポイント。

また、条件として全講義への参加を設定。

原則、1科目(15~16回)2ユニット、達成度60%以上で修了。

集中講義等は7~8回相当で1ユニット。

■就職活動支援講座

全15回中
・7回以上:1pt
・14回以上:2pt

■キャリア教育講座

・座学2回=1pt
・Field work1回=1pt

※大学の正課科目については、単位数=ポイント数を付与(例:1単位=1ポイント、2単位=2ポイント)

インターンシップ

就活イベント参加=1ポイント
インターンシップ=2ポイント

原則として、上記ポイントを設定。

就活イベント参加=1ポイント
インターンシップ=2ポイント

原則として、上記ポイントを設定。

1ユニット=1ポイント

  • ■就活イベント参加:
      =1ユニット
  • ■インターンシップ参加:
      =1週間未満1ユニット、1週間2ユニット、以後1週間毎に2ユニット追加

インターンシップイベント等(発表者)=2ポイント

シンポジウムとインターンシップイベント等合わせて2回参加で1ポイント付与。

※大学の正課科目については、単位数=ポイント数を付与(例:1単位=1ポイント、2単位=2ポイント)

カウンセリング

受講=1ポイント

原則として、回数に関係なく、1度でも受講した場合に1ポイントの付与を設定。

※ポイント付与基準の詳細については、各大学の担当者にお問い合わせください。上記と異なる基準を使用する場合、Webサイトの該当講座シラバス上に明記してありますのでご参照ください。